LAYER 01
初期構築
── 1つの台帳に統合する
いまの業務を棚卸しし、分かれているものを御社名義の1つの台帳へ統合します。そのうえで、転記・集計・下書きをAIの仕事に移します。画面に出る言葉も入力の順番も、いま紙に書いている順に合わせます。
お見積り いまの業務を見てから
外注CIO ── 中小企業の情報システム機能
エクセルと紙と既存のソフトに分かれた仕事を、御社名義の1つの台帳にまとめます。 何を入れて何を捨てるかを決めるところから、続けて引き受けます。 数人から数十人の会社のための、CIO機能の外注です。
2026年9月の設立に向けて準備中です。
勤怠はアプリ、給与は別のソフト、シフトはエクセル。報告と申請は、いまも紙。現場への連絡はLINEで、書類は複合機でスキャンして共有フォルダへ。営業を受けて試したシステムも、どれともつながらないまま増えていく。
月末、同じ数字を何度も打ち直している。
ソフトが悪いのではありません。試すたびに道具は増えて、つながらないところだけが、毎月人の仕事として残ります。
そしてもう一つ。どれを入れて、どれを捨てるかを決める人が、社内にいません。数十人の会社が情報システムの責任者を雇う理由は、これから先も生まれません。決める人がいないから、分断がそのまま残り続けます。
つないでいるのは、毎月の人手です。
既製のパッケージは売っていません。お渡しするのは、情報システムについて「何を入れ、何を捨てるか」を決める機能と、決めたとおりに業務を1つの台帳へ統合する実装です。二層でお受けします。
LAYER 01
いまの業務を棚卸しし、分かれているものを御社名義の1つの台帳へ統合します。そのうえで、転記・集計・下書きをAIの仕事に移します。画面に出る言葉も入力の順番も、いま紙に書いている順に合わせます。
お見積り いまの業務を見てから
LAYER 02
継続的な改善に加えて、ベンダーの選定と価格の交渉、IT投資をするかしないかの判断、経営指標の定期的なレビューまでを引き受けます。保守ではありません。社内にいない情報システムの責任者の席に、外から座る契約です。
お見積り 範囲が決まってから
使う人が10人でも30人でも、月額は変わりません。1人あたりいくらにすると、全員で使う仕組みなのに使う人を減らそうとしてしまうからです。金額が動くのは、業務の範囲が変わったときだけです。
会社ごとに作るものが違うので、見る前に「いくらです」とは言えません。ただ、何にいくらかかっているかは全部の行をお見せします。会ってから初めて出てくる条件は、ありません。
解約の手数料も、データを取り出す作業費もいただきません。御社だけで動かしても、別の会社に引き継いでも構いません。
下にあるものは止めません。会計や年末調整のように、すでに世の中に良いものがある仕事は、作らずにつなぎます。作るのは、どこにも売っていない「あいだ」だけです。
いまある道具
まん中
台帳ひとつだけ・御社名義
出ていく先
AIに寄せる仕事
人に残す仕事
AIは間違えます。だから、外へ出るものは人が確かめてから出します。確認まで無くすための仕組みではなく、確認だけで済むようにするための仕組みです。
ベンダーの売りたいものではなく、御社の利益だけで判断すると言うからには、条件が要ります。3つあります。方針ではなく、この事業が成り立つための条件です。
受け取れば、自分が儲かるものを勧めることになります。受け取らないから、「それは買わなくていい」も同じ口で言えます。すでにお使いのソフトは、そのままで構いません。
作り始める前に、御社の名義でクラウドの契約をしていただきます。プログラムもデータも、最初からその中にあります。特別な鍵も独自の形式も使いません。他の開発者にそのまま引き継げます。
データはCSVで、毎月の帳票はPDFで書き出せます。申請も手数料も要りません。囲い込む仕組みを持たないことが、こちらが選ばれ続けなければならない理由になります。
少人数なので、同時にお引き受けできる数には限りがあります。合わない案件はお断りしますし、埋まっているときは、いつ空くかをお伝えします。できないことを、できると言わないのが仕事の条件です。
敵は、古い技術ではありません。
分断です。そして分断は、永続します。
業務の個別性は、技術ではなく組織と歴史と人に由来します。AIやクラウドの世代が何度替わっても、汎用品と個別の業務のあいだの隙間は再生産され続けます。「その会社専用に統合する」仕事は、消えません。
便利な新技術ほど、部分最適で導入されます。入るたびにデータの置き場所が1つ増える。技術の進歩そのものが分断の供給源なので、統合の需要は技術が進むほど、むしろ増えます。
数十人規模の会社が専任のCIOを雇う経済合理性は、これから先も成立しません。経営と技術を翻訳して「何を入れ、何を捨てるか」を決める機能の空白は、人材市場の構造として残り続けます。
mergeable
Mergeble(マージブル)は、「まとめられる」を意味する mergeable から、a を1文字だけ抜いた名前です。抜いた a は、M&A の acquisition ── 買って自分のものにするほうの a です。
会社は買いません。買収の仲介もしません。いま社内にあるものを繋ぐほうに寄せたくて、その1文字を落としました。
社名が、そのまま事業の制約になっています。
mergeable ── a = Mergeble
中田榛希と申します。エンジニアではありません。
ある会社の業務が、エクセルと紙と複数のソフトに分断され、毎月同じ数字を何度も打ち直している状況を、当事者として見てきました。悪いソフトを使っていたからではありません。決める人がいなかったから、分断がそのまま残っていました。
その解決のために、勤怠・シフト・給与・請求・帳票までを1つの台帳に統合する仕組みを、AIを使いながら自分で作り、毎月動かしています。大きく見せるつもりはありません。実際に動いているものだけを、判断の材料として置いておきます。
2026年9月の法人設立に合わせて、お問い合わせの受け口をこのページに掲載します。それまでは、いま何が二重になっているかを一度整理しておいていただけると、話が早くなります。相談は無料で、売り込みはしません。合わないと思ったら、そう申し上げます。
窓口を用意でき次第、ここに掲載します。